牡蠣に含まれる栄養素
牡蠣(かき・カキ)エキスは、生牡蠣(かき・カキ)の成分を抽出してそれを凝縮したもので、季節を問わず牡蠣(かき・カキ)の栄養成分を手軽に摂取できる健康食品として人気があるサプリメントだ。 タウリン、グリコーゲン、亜鉛の含有量が多く、乾燥牡蠣(かき・カキ)エキス100gのなかにはタウリンが約5g、グリコーゲンが約42g、亜鉛が約18mg含まれており、乾燥牡蠣(かき・カキ)エキス6〜30gを摂取すれば、大人が一日に必要なタウリン全てを補給することが出来る。
牡蠣の別名はセックスミネラル
亜鉛は、インスリンの分泌促進、ホルモン代謝など、生体反応に欠かせない微量ミネラル元素であり、「セックスミネラル」という別名があるほど、生殖器や脳機能の活性化に大きく作用する。亜鉛が欠乏すると、成長発育障害や貧血、性器発達不全などを呈し、軽度のものでは、食欲不振、味覚異常、皮膚障害などが見られる。第6次改定日本人の栄養所要量で所要量が定められた。